X-centerの3-styleをパターン分けする
はじめに
自分が習得中に気づいたことみたいな感じで書いていきます。
手順を想起するヒントみたいな。
まだ何もわからない人は鉄さんのブログを見ることをおすすめします。
100%Stanley手順です
Stanley's BLD Algs - Google スプレッドシート
hinemosに読み込めるようにしたやつ
本題
r*,l*でセットアップしてU面インターチェンジの9-moverはよく出てきすぎるので勝手にRL9って呼びます。もしちゃんとした呼び方があるのをしってる人がいたら教えてください。
U面+LR面、FB面
簡単。ほぼU2法と変わんない
UFL-FDR,FDLだけM列が絡む
U面+D面
UBL:U2法の手順とほぼ同じ
UBR-DFR,DBR:M列が絡む
他:[r2, D l2 D']みたいな激キショ手順
LR面+LR面
両方上側、両方下側だとR,Lセットアップからのu,dセットアップ9-mover
上と下で別れてるならUwセットアップからのRL9
LR面+FB面
説明がむずい
もし2つのターゲットを同じ面に持ってきたときに
重なるなら:単純なu,dインターチェンジ
対角線上になるなら:RL9
どれでもないならいろいろあるから気合いで覚える
LR面+D面
もし2つのターゲットを同じ面に持ってきたときに重なるか対角線上になるならRL9
他は気合い
FB面+D面
わからん、気合いで覚える
FB面+FB面
M列がよく出てくる
終わり
くそ雑ですみません。20分で書きました。分からなかったら聞いてください、頑張って伝えて見せます。
おまけ
RL9で先にr2するかrの後にu挟むかで混乱することはありませんか?自分は逆手順を同時に覚えてる人なのでまじで混乱します。それの自分なりの対処法を書きます。
RL面のターゲットの気持ちになると分かります(?????)。どういうことかというと、RL面にいるやつがどこに行きたいかを考えます。
例えばUFR-FUL-RDBの場合RDBはUFRに行きたいことが分かります。なのでdをした時に押し出すところがUFRのステッカーがある所であるべきです。最初にl'2をしてしまうと押し出すところがもともとFULの所になってしまうのでl'の後にUを挟めばいいことが分かります。